1930年代〜1960年代\rヴィンテージコンデンサー\r早い者勝ちセール‼️\r【554】\r\r最近では、\rプロミュージシャンも、\r音づくりの最後のスパイスとして、\rコンデンサー交換を行っているという音楽誌の記事を、\r多く見られるようになってきました。\r\r特にヴィンテージコンデンサーは、\rエレキギター、エレキベースの、\rトーン、ボリュームについているコンデンサーと交換する簡単な作業で、\rヴィンテージが出す非常に音楽的なサウンドを楽しむことが出来ます。\r\rものによっては、ヴィンテージという名ばかりで、ローが抜けてしまったり、キンキンと耳に刺さるものもありますが、私が出品しているものは実際に音を確かめて、自信の持てるものしか出していません。\rどれを選べばいいか分からない方は、\rお気軽にご質問ください。\r複数ご購入の方は質問欄より【】内の番号をお書きの上、\rご連絡ください。\r同封出来ますので、\r1個につき100円引きします。\r(2個の場合→合計金額から200円引き、\r10個の場合→合計金額から1000円引き)\r\r複数購入の場合、\rご要望頂きましたらすぐに一時公開停止にし、\r専用をつくりますが、\r早い者勝ちですので、\rご用意出来ない場合は申し訳ありません。\rお早めにご連絡頂けると助かります。\r\r【商品説明】\r↓こちらは、1930〜40年代頃に製作された、【INDUSTRIAL CHICAGO .01 2000V】全く出てこない、2000V仕様の希少個体。高耐圧なので非常に太く艶やかになります。取り付けるだけで、まるでヴィンテージのアウトボードで、トリートメントされたかのように、全体のバランスが音楽的に整います。ローミドルは締まり、音が太く、艶やかなサウンドになった上で、心地良いシルキーな倍音が鳴ってくれます。30〜50年代のワックスペーパーは、倍音成分が元気過ぎて粒子の出方が荒くなるものがありますが、こちらのINDUSTRIALは、ハイの先で奏でられる特有の倍音成分が非常に滑らかで、ナチュラルにコンプがかかっているような、纏まりのある倍音なので、いくら弾いても疲れません。私が試したワックスペーパーの中でも、ぜひオススメしたいものの一つです。\rハムバッカーP90にオススメ